一個人の備忘録

メモのようなもの

テキパキ

時々行く某チェーンのカフェの店員さんたちが、ものすごくテキパキしている。
それはもう近年稀に見るレベルのテキパキである。
テキパキし過ぎてロボットのようですらある。
いつも接客されるとすごいなあと思うと同時に、なんだか申し訳ないような気持ちになる。
客のニーズに応えていった結果のそれだろうから。
後ろに誰も並んでいなければ、せめて自分の時だけは少しぐらいのんびりしてもいいんだよと心の片隅で思っている。