一個人の備忘録

メモのようなもの

守られている

昨夜は風雨の音がすごくて眠りが浅かった。なので寝不足気味。

外が暴風雨の時に家の中にいると、なんとも言えず幸せな気持ちになる。ああ、家があってよかったという。守られてる感じというか。

別に家がなかったことなど、これまでの人生でなかったけど。