一個人の備忘録

メモのようなもの

『キャビン』

 

5人の学生たちが休暇にある山小屋を訪れるが、その地下室で怪しげな日記を発見。それを読んでしまったためにゾンビが蘇り、彼らに襲いかかる。一方、その様子をモニターで監視する人々の存在が……。

 

ラストまで観て「何じゃこりゃ」と一瞬思ってしまったが、メタフィクションとして楽しむものなのだと分かったら全て腑に落ちる。最後に出てきたのがシガニー・ウィーバーだと全然気が付かなかった。