2017-04-01から1ヶ月間の記事一覧
昨日訪れた病院はとても居心地が良かった。 小さな個人病院。 入り口側がほぼ全面ガラスで春の日差しが暖かく降り注ぎ、清潔なロビーにはいくつか観葉植物が置かれていて無機質さを和らげていた。 そこにいるだけで症状が和らぐのではないかと思えるほどだっ…
風邪がなかなか治らず絶不調。 死ぬかと思いながら仕事したけど、人間そうなかなか簡単には死なないもので…。 明日は休み。朝の調子次第で一日寝て過ごそう。
この年になると寝ても風邪は治らない。 そんな実感。 昨日の嘘みたいな青空。 こういうのを抜けるような空というのだろうか。
伯母の四十九日。 自分が知ってる人がまた一人この世からいなくなった。それを実感。 暮らしていた家には彼女の痕跡がそこかしこに溢れ、むしろいない方が不自然に思えるほどだった。 つい数ヶ月前に会ったのが最後だったのだが、その機会があったことがせめ…
引き続き不調ではあるが、仕事。 昨夜はあまり眠れなかったが、今日の午前中ニドねしたのでまだ大丈夫な感じ。 これ以上悪化しなければ御の字。
喉の調子が少しおかしい。 咳が少しだけ。 とりあえず睡眠。一にも二にも睡眠。
何だか分からないけど気が乗らない。 特に原因があるわけでもないのに。 昼寝したら治るかと思ったけど、治らなかった。 こういうときは放っておくに限る。 単なる波のようなものなので、勝手にまた戻っていくだろう。
晴れているけど風が強い。 暖かいような肌寒いような、微妙な天気。 仕事の前に昼寝することが習慣化しているのたが、今日は心地良く眠れた気がする。
以前からの懸案事項であった、歯医者の定期検診にようやく重い腰を上げ行ってきた。 あれだけ(どれだけ?)しっかり毎日歯磨きしていたつもりなのに、磨ききれていない部分が…。 しかも、一本だけしぶとく残っていた親不知の状態がよろしくなく、となりの歯…
昨夜は風雨の音がすごくて眠りが浅かった。なので寝不足気味。 外が暴風雨の時に家の中にいると、なんとも言えず幸せな気持ちになる。ああ、家があってよかったという。守られてる感じというか。 別に家がなかったことなど、これまでの人生でなかったけど。
とうとう自販機で冷たい飲み物のボタンを押すようになってしまった。ためらいなく。
がさつな人が苦手である。 がさつと一口に言っても色んながさつがあると思うが、自分が苦手ながさつは物の扱いが乱暴な人。 物を置いたり使ったりする際に手足の先まで神経の行き届いてない動きをする人。 自分が比較的物を大事に扱いたいタイプだからかもし…
連休初日。 連休の素晴らしいところは、次の日も休みというところである。 これが当たり前のことだがなかなか侮れない。休みの前の日を2回連続で味わえるのだから。
連休前だからといってついつい夜更かししてしまう。 よくないよくない。
ちょっと仮眠のつもりがぐっすり寝てしまってたので、きっと疲れてる。
相も変わらず毎日充電ばかりしている。 スマホ、iPod、Kindle、スマホ充電用バッテリー、Bluetoothヘッドフォン…。 うちのコンセントは休む間も無く働いている。 済まないとは思うが、こんな充電全盛時代にコンセントとして生まれついた宿命としてどうか受け…
毎年桜が咲き始めると、出来るだけ長く咲いていて欲しいなと思うけど、たいていは雨や風ですぐ散ってしまう。 そうなると、いっそさっさと全部散ればいいのにと思うようになる。
久しぶりのひんやりを味わいながら帰途につく。
某コンビニのおにぎり売り場でさー、小さな子供連れたお母さんがその子に「後ろから取りなさい」とか言って取らせてるのを見たんだけど、どうしても浅ましさを感じてしまうんだよね。 別に売り場のどこから取ろうが自由っちゃ自由だし、すぐに食べないなら賞…
歯医者から定期検診のお知らせが来てほぼ一ヶ月。 なんだかんだと自分の中で言い訳し続けてて延ばし延ばしにしてきたけど、さすがにそろそろ行かなくては…。 何が面倒って結局電話をかけて予約を取ることが一番面倒。 でも自分の歯は放っておくと磨いてるつ…
ここ数年特に花見をすることもなく、せいぜい歩きながら「ああ、咲いてるな」と確認するぐらいだけど、そんなもんで十分な気がしてる。
平穏無事か一番いいけど、窮地に立った時こそ分かることもあるんだなと思った。
仕事でミスをしてしまった。 こういう時いつも思うのだが、世の中上手くできてるなあと。 たいてい順調に行ってる時にミスしたり、上手く行かないことがあったりするのだ。たぶん戒めろということなのだろう。調子に乗りすぎるなよ、と。 そう思えば少し気が…
駅のトイレなどで、ウォシュレット(たぶんこれは商品名なんだろうけど、一般名が分からない)付きの便座を見かけることが多くなった。 それは有難くていいのだが、たまに噴射される水の勢いが表示されてなくて、強弱の調整ボタンのみが唐突に付けられている…
マンションのベランダから下を見ると、散歩兼ウォーキングに出ていた母親が帰って来るのが見えた。 その足取りが結構ちゃきちゃきしていたので、少しホッとした。 何だか近頃は老け込んできていた気がしてたので。 そろそろ終活(と言うんでしたっけ)につい…
自分が勝手に忘れたものを店に取りに来てなぜか威張ってる人間の浅はかさ。