一個人の備忘録

メモのようなもの

MUKIRYOKU

とてつもなく無気力。

それが今現在の状態であり、他に表現する言葉が見つからないほど適切である。

 

iTunesを開いて中に入ってるアルバムジャケットを上からずっとスクロールしていっても、どれも聴きたいと思えない。まあ、大して入ってないんだけど、それにしても聴きたくて入れてるはずの音楽たちが何ら心に訴えかけてこないのは一体どういうことか。

じゃあ本でも読むかと思っても、これまた何も読みたいと思えない。

kindleを開いても、積ん読になってる本たちを見ても、どれも読む気がしない。

こうして今ブログを書いてることすら奇跡に思えてくる。

 

明日からまた仕事が始まる。今は逆にそれが有り難く思える。

余計なことを考えずに働いていられるから。

 

はあ、なんかこれまでと全く方向性の違う趣味でも見つけようかしら。