2017-04-23 諸行無常 伯母の四十九日。 自分が知ってる人がまた一人この世からいなくなった。それを実感。 暮らしていた家には彼女の痕跡がそこかしこに溢れ、むしろいない方が不自然に思えるほどだった。 つい数ヶ月前に会ったのが最後だったのだが、その機会があったことがせめてもの救いというか、ありがたく思えた。