11歳の少年マーティ。学校ではいじめられ、両親も不仲。そんな彼の楽しみは、家族の秘密をのぞき見すること。お母さんの秘密は、ベッドの下に隠されたラブレター。お父さんの秘密は、車庫の奥のヌード雑誌。だからお兄ちゃんが、クローゼットに生首を隠していても変じゃない。時々変わる生首を、人知れず取り出しては眺めるマーティ。しかしある晩、いつものようにクローゼットを探るとそこには同級生の首が…。僕が秘密を知ってること、お兄ちゃんが気付いたかもしれない…。（アマゾンプライムビデオのサイトより引用）
アマプラの紹介文がややコメディタッチぽい書き方なのもあり、全て弟の勘違い（あるいは妄想）で、兄は本当は何もしていないのではないかとうっすら思っていたが、全くそんなことはなかった。
最後までとても胸糞悪い映画。
とは言っても自分が好きではないだけで、たぶん悪い映画ではない。
単に自分が合わないだけ。
