一個人の備忘録

メモのようなもの

『マトリックス』

 

起きていても夢の中にいるような感覚を常に感じていた主人公・ネオ。

ある時トリニティという謎の女性と出会い、自分が住む世界の真実を知ることになる。そこからネオたちの戦いが始まる。

 

今でこそ仮想現実的な発想は設定としてよくあるが、当時としては斬新だったのではなかろうか。(分からんけど)

キアヌのカッコよさにとにかく痺れる。