一個人の備忘録

メモのようなもの

『女王トミュリス 史上最強の戦士』

 

草原の遊牧民の部族の長の娘が、部下に父親を殺され部族から追われながらも、他の部族に助けられて何とか復讐を果たし女王となり、夫と子とともに部族を繁栄させるのだが、強大な国の王に夫と子を殺され攻め込まれるのだが、立ち向かう物語(一気に説明)。

 

特にそれ以上でもそれ以下でもない映画。面白くないわけではないが、特別感想が出てこない。あと、トミュリスの父親が殺されたのは若干自業自得感があるので、あまり同情できない。